2006年08月24日
花のじゅうたん
これです!!
これが見たかったんです!!!
ラベンダー
丘の上まで一面むらさき色のじゅうたんを敷いた様でした。
ほのかなラベンダーの香りが、爽快な気分にさせてくれます。
麦畑
突然の夕立ち…
しばらくして雨が上がるとそこにはキラキラ輝く金色の麦畑が広がっていました。
通り雨さん、ありがとう☆
きがらし☆
車でブラブラしている時見つけた風景。
青空に黄色の花が一面に広がり、思わずボーっとしてしまいました。
セブンスターの木
広い大地にポツンと1本だけ立つセブンスターの木。
スタッフ全員が少年少女にかえった様な顔になっています。
風景画館
今でも絵の中の情景が目の前に広がります。
風のにおい、冬の厳しい寒さ、木々のざわめきが聞こえてきそう・・・
見る角度によって表情を変える 画家”奥田修一”さんの絵。
時が経つのを忘れて、見入ってしまいました。
廃校になった小学校を改装しアトリエにしています。野外にて-
ひまわり
黄色は「元気」のイメージの色です。
まさにひまわりは「元気」を現していました。
親子の木
お父さん、お母さん、と息子?娘?かはわかりませんが見る人の感じ方はさまざまでしょう。
心温まる木です。
羊蹄山
ニセコにある、羊蹄山(1,898m)です。その美しい形から「蝦夷富士」と呼ばれるそうです。
冬でもないのに山の頂上がここまでハッキリと見える事はあまりないらしくすごくラッキーでした。
一つの山なのですが、すごいスケールの大きさに圧倒されました!!!
乗馬
テンガロンハットをかぶり、気分は荒野をかけるカウボーイ!?
キャニオニング
尻別川支流でキャニオニング(川下り)を体験しました。
川を歩いて下ったり、川の流れに身を任せて、流されたり、高さ3~5メートルくらいから滝つぼに飛び込んだりと…。とても自然を感じ、自然の中で遊ぶ!!子供の頃に戻ったように皆楽しみ、笑い声と笑顔が絶えませんでした。
ダイブ!!!
クライマックスの滝つぼジャンプ!!!
得意の前宙で挑戦です!!!
神仙沼
神仙沼とはよくいったもので、山間を抜けるとパッと拓けた湿地帯の奥にこの神仙沼はあります。
どこか夢のなかで見たあの世とはきっとこんな景色でしょう☆
逆さ!?の木
神仙沼の周りにはえている不思議な松の木です、
写真ではわかりにくいかもしれませんが、地面に逆さまに突き刺さって生えてるような錯覚をうけます。
まるでこの世のものは思えません☆
函館の夜景
『100万ドルの夜景』で有名な函館。
街の灯りが徐々に輝きはじめ、夕日が沈みきった頃には、キラキラ輝き、まるで宝石箱のようでした。
朝一丼
函館で有名な「朝一」。
市場をぐるっと一周すると試食の嵐。それだけでお腹いっぱいになりました。
でも、海鮮丼は別腹♪とろけるお刺身にほっぺがおちました。
おしゃまさん
金森倉庫を散策中私達の前に・・・
彼女は突然現れました!!!
八幡坂
この坂は八幡坂と言います。
函館にはこういった坂が何か所もあります。
その一つ一つに名前がついていてそれぞれの坂からの景色もさまざまです。
特にこの八幡坂はCMや映画にもよく使われている有名な坂です。
夜は街灯がつき、また違った一面が見ることができます。