2006年06月20日

1日目

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1日目
関西空港に集合して、いよいよ出発。
みんな飛行機の中で思い思いの時間を過ごし、あっという間に
北海道旭川空港に到着しました。

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大雪山

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まず始めに向かったのは大雪山のふもとにある十勝岳、山の上という事で
少し寒かったけどきれいな景色を満喫しました。

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「Cafe・de・Lapex」

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その後、昼食をとるため、林の中にある「Cafe・de・Lapex」という
お店に行きトマトカレーやポークステーキをいただきました。
林の中ということもあって、ハチや毛虫がいましたが、びびりながらもおいしく
いただきました。
そして、四季彩の丘、ここでは色とりどりのお花に心が癒されました。
また、バギーに乗って辺りを一周したりしました。また売店にあった試食用の
塩ゆでしたアスパラを心優しいおばちゃんが袋詰めにしてたくさんくれました。
これにはアスパラ好きのスタッフはウハウハでした。
そして一行は拓真館へ、ここでは普通の生活では目にすることのないような、
真っ赤な夕日、果てしなく続く道などがくっきり写真に収められていました。
おもわず絵はがきを買ったスタッフもいたとか・・・。

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セブンスターの木

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そして、セブンスターの木、親子の木の前で全員で集合写真をとりました。
優しいスタッフが近くにいたカップルの写真をとってあげていました。
その後、1日目の宿の森の中にあるログハウスに行き荷物を置いてニングルテラスに
再出発しました。ここで飲んだ焼ミルクはけっこう量かあったのですが、
ほどよい甘さであっという間に飲み干していました。
そして1日目の最後は、倉本 聰氏プロデュースの大人のBar「Sou's Bar」に行き
とってもロマンティックな一時を過ごしました。

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2日目

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2日目
朝7時半に起き、眠たい目をこすりながら富良野風景画館に向かいました。
ここは富良野に行くなら絶対よってほしい所です。北海道の大地や画家の奥田修一
さんの心がとても染み渡りました。絵の分からない私達でもこの絵のすばらしさ
には感動しました。

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森の時計

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その後、昼食を食べに森の時計に行きました。ここはドラマ「優しい時間」で、
使われていた、コーヒー豆が自分で挽ける喫茶店です。いつもとは一味違った
コーヒーが楽しめました。

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キャニオニング

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そして、ここからスタイリストとアシスタントの2組に分かれて富良野めぐりとキャニオニング

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富良野

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に出かけました。富良野では、北の国からの拾ってきた家を見に行きました。今にも
五郎さんがでてきそうな雰囲気や絵の様な景色に感動し癒されました。
そのころ、キャニオニングでは、川の中で流されたり、飛び込んだりと40分間にわたって
お魚気分を満喫しました。

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2日目の宿

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そして2日目の宿、ロッジに到着、ここではテラスでBBQを楽しみました。6月に誕生日の
スタッフが3人いたので、ショートコントやアルある探検隊でお祝いをしました。
みんな我を忘れて騒ぎまくりました。ここには露天風呂があったのですがテラスから男風呂が
のぞけたとか・・・。

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3日目

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3日目
この日は朝6時半に起床、朝の弱いスタッフはぐったりでした。
今日は、朝から2組に分かれて層雲峡と藤田牧場に行きました。
層雲狭では、自然の芸術、流星の滝、銀河の滝を目の当たりにして、
口が開きっぱなしになる程夢中になってしまいました。
一方、藤田牧場では、気球に乗り、見下ろす景色を満喫し、その後、
牛の乳しぼりを体験させてもらいました。念願の乳しぼりができて
すごく感動しました。
そして、ナイタイ高原牧場で合流しました。ここでは何をするわけでもなく、
ただゆっくりと流れるときを楽しみ、日頃の疲れを癒しました。ここのソフトクリームは
すっごく甘くておいしかったです。1人で三つも食べたスタッフもいました。
その後、新千歳空港へ、両手に持ちきれないほどおみやげを買いました。そして、
また、この地に来る事を誓い飛び立ちました。

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